毎日大量の花粉で目と鼻がえらいことになっていますが
みなさまはいかがおすごしでしょうか。
私は先日、歯並びと姿勢、そして筋機能療法(MFT)に関する勉強会に参加してきました。
そこで改めて感じたのは、「歯並びは単に歯だけの問題ではない」ということ。

一般的に歯並びは遺伝で決まると思われがちですが、実は日常のクセや筋肉の使い方、
さらには姿勢が大きく関係しています。
特に重要なのが、お口の中の“正しい姿勢”です。
舌は上あごに軽く触れ、唇は自然に閉じ、鼻で呼吸している状態が理想とされています。
しかし、口がポカンと開いていたり、舌が下に落ちている状態が続くと、歯並びに悪影響を与えます。
舌が上あごを支えないことで歯列が狭くなり、歯が並ぶスペースが不足します。
また、口唇の力が弱くなることで前歯が前に出やすくなり、
出っ歯や開咬といった不正咬合につながることもあります。
さらに重要なのが、矯正治療後の「後戻り」です。
せっかくきれいに整えた歯並びも、原因となるクセが残っていると再び乱れてしまいます。
これは、歯を動かす力のバランスが改善されていないためです。
当院では、このような背景を踏まえ、歯並びの治療と並行して筋機能療法(MFT)を行っています。
舌や唇、頬の正しい使い方をトレーニングし、さらに姿勢の改善も含めて指導することで、
歯並びが安定しやすい環境を整えます。
歯並びは“結果”であり、その背景には必ず“原因”があります。
当院では、その原因にアプローチすることで、
見た目だけでなく長期的に安定したお口の健康を目指しています。
そして東京に来たらやっぱり食べてしまう。。。
うーん。。。またダイエットが遠のく。。。

大阪に帰ってからまたガンバリマス。。。














