みなさまこんにちは、院長の森山です。
連日の猛暑日で、酷暑日なんて言葉も出てきている今日この頃。
みなさまはいかがおすごしでしょうか。
さて、本日のテーマは「初診カウンセリング」です。
今でこそ、どこの歯科医院でも当たり前のように行われている「初診カウンセリング」。
僕が歯科医師になったばかりの20年前は
「初診カウンセリング」を行なっている歯科医院はほぼ皆無でした。
当時の歯科医院といえば、患者さんは困り事があって歯医者に行き
呼ばれたらすぐに診療台に着席。
そのまますぐに治療スタート。
まさにまな板の上の鯉状態。
どう料理されるかは担当した歯科医師次第。
そこに「患者さん自身の思いを反映させた治療」は存在しません。
そこに待ったをかけたのが僕の師匠である寄田幸司先生。
患者さんに徹底的に寄り添う治療をモットーにされていたため
当時どこの歯科医院も積極的に取り入れてこなかった
初診カウンセリングを、全国的にもいち早く導入されていました。
ここでよく勘違いされるのが、初診カウンセリングは
いわゆる問診、医療面接なんじゃないの?ということ。
はい、全く違います。
問診・医療面接というのは、既往歴や現病歴など
現在の症状に診断をつけるための一助となるように
その症状の経過を詳しく聴取していきます。
もちろんそれは必要。
しかし、それだけでは片輪。
そこを起点として、どんどん掘り下げていくのが初診カウンセリング。
これは簡単そうでなかなか簡単ではありません。
個々人によって、歯に対する価値観は十人十色。
一人一人異なった願望のある患者さんに対し
それぞれに合った最適な治療計画を立案するためには
ここで限りなく深くまで、患者さんの思いを掘り下げておかなければなりません。
ここで患者さんの思いの深い部分を聴取できて初めて
理想的な治療計画というものが作成で来るのです。
徹底的に患者さんに寄り添った治療を行うために。。。
あなたの思いをお聞かせください。














