こんにちは、歯科衛生士の三井です。
先日熊本で地震が発生して以来、テレビでは毎日災害に関連した情報の共有がなされておりますが、お家の備災・防災グッズの中に「お口のケア用品」はご準備されていますか?
水不足や口腔ケアグッズの不足により十分なお口のケアができていないと、お口の中のバイ菌が増殖していき、肺炎や脳梗塞などさまざまな病気を引き起こすリスクが高くなります。
実は、阪神淡路大震災では、震災関連死の内4分の1の死因が肺炎でした。
色々なものが不足する中で何を備えておけばいいのか?どうケアすれば良いのか?
厚生労働省のホームページにて
「災害時のお口のお手入れについて」というタイトルで記事がまとめられています!
↓ ↓ ↓一部抜粋してご紹介します↓ ↓ ↓
【使える水が少ない場合】
・約30mm(大さじ2杯分)の水を用意
・歯ブラシをしめらせ、時おりティッシュ等で拭き取りながらブラッシング
・2~3回に分けてゆすぐ
☆歯磨剤なしでもお口の中のバイ菌を減らすには十分に効果があります
☆歯ブラシがない場合は布やティッシュで歯や入れ歯をよく拭きます
☆液体はみがき、洗口液があれば水でゆすぐ必要もありません。防災グッズとしておすすめです!
また、キシリトール入りのシュガーレスガムの備えも推奨されています。ストレス解消や緊張状態の緩和だけでなく、唾液をたくさん出すことで汚れを流し、お口を浸潤させることで虫歯だけでなく風邪などの予防にも繋がります。
その他にもお子様や高齢者の方に向けた記事も掲載されていますので、是非チェックしてみてください。
また、今一度ご自宅の備災品を見直し、口腔ケアについても目を向けていただけると嬉しいです✨️














