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夏に増えやすい虫歯の原因

みなさんこんにちは!歯科衛生士の今村です。

5月なのにすっかり暑くなり身体がついていけてない今日この頃ですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか。

では、本題に入っていきます。

 

「ちゃんと歯磨きしているのに、なぜか夏に虫歯ができやすいかもしれない…」

と思っている方いませんか?実は、夏は虫歯リスクが上がりやすい季節です。理由を知っておくことで、しっかり予防できますのでお話しさせていただきますね。

原因①:冷たい飲み物・甘い飲み物の増加

夏はどうしても、

  • スポーツドリンク
  • 炭酸飲料
  • アイスコーヒー(加糖)

などを飲む機会が増えます。

これらには糖分が多く含まれているだけでなく、酸性のものも多く、歯を溶かしやすい環境を作ります。

さらに「ちょこちょこ飲み」が増えると、口の中がずっと酸性の状態になり、虫歯リスクが高まります。

〈対策〉
・飲んだ後は水やお茶で口をすすぐ
・ダラダラ飲みを避ける

原因②:アイス・かき氷など間食の増加

夏は食欲が落ちる代わりに、

  • アイスクリーム
  • かき氷
  • 冷たいデザート

を食べる頻度が増えがちです。

これも糖分が多く、特に寝る前に食べてしまうと、虫歯菌が活発に働いてしまいます。

〈対策〉
・食べた後は歯磨き or うがい
・時間を決めて食べる

原因③:口の中が乾きやすい=唾液の減少

暑さによる

  • 脱水気味
  • エアコンによる乾燥
  • 口呼吸(夏風邪・鼻づまり)

などで、唾液が減るのも大きな原因です。

唾液には
・汚れを洗い流す
・歯を修復する(再石灰化)
という重要な働きがあります。

つまり、唾液が減ると虫歯になりやすくなります。

〈対策〉
・こまめな水分補給(水やお茶)
・よく噛んで食べる

夏は「生活習慣」で虫歯が増える

夏の虫歯は、

  • 甘いもの・飲み物の増加
  • 食べる回数の増加
  • 唾液の減少

といった生活習慣の変化が原因です。

本格的な夏がやってくる前に理由を理解して対策をとり虫歯になるリスクを減らしましょう。

また定期的に検診を受け磨き残ししやすい所も知っておくとさらに虫歯のリスクを減らすことができますので最近定期検診に行けていない方もこの機会に是非お待ちしております。

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