こんにちは。
歯科衛生士の前田です。
梅雨入りし、傘が手放せない日々が続いていますね。
台風も近づいてきており、日々の天気予報が気になりますね。
数ヶ月前に、私の娘に6歳臼歯と呼ばれる大人の歯、永久歯が生えてきました。
今までは、こどもの歯の乳歯だけだったのに、大人の歯が生えてくると、
なんだか大人の階段を登ったようでちょっぴり寂しい気持ちになりました。
この6歳臼歯は、6歳前後に生えてくるので、こう呼ばれるのですが、
生えてきた直後の永久歯は、歯の表面のエナメル質とよばれる部分の結晶構造が未成熟のため、虫歯になりやすいといわれています。
この6歳臼歯は、生えかわることなく、最後まで使う大切な歯のため、虫歯予防はかかせません。
ですが、この6歳臼歯は、生えてきた直後は、歯茎がかぶっているため、磨きにくく、
完全に生えていないため、歯ブラシの毛先が届かないことがあります。
よって、汚れが残り、虫歯のリスクが高まります。
しっかり仕上げ磨きをして、
さらに虫歯予防のために歯科医院でフッ素をぬったり、シーラントという処置を行うこと、
フッ素入りの歯磨き粉の使用をすることにより、予防ができます。
シーラントとは、6歳臼歯などの永久歯の噛む面の深い溝をプラスチック樹脂(レジン)などの歯科材料で埋める処置です。
6歳臼歯など永久歯が生えてきた直後は、噛む面にある溝は、深くて複雑なことが多いため、歯ブラシの毛先が届きにくく、食べかすやプラーク(歯垢)が溜まりやすく、虫歯になりやすいため、行います。
6歳臼歯が生えてきて、磨き方がわからない、どんな歯磨き粉を使ったらいいのか分からないなどがありましたら、いつでもご相談下さい。














